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求ム!未来へ輝く人 2022年度の求人について
求ム!未来へ輝く人 2022年度の求人について
投稿日:2021年08月26日 (木)
代表の原田です。
原田左官では2022年度の採用を進めています。
今回、募集の職種はこちら。
・営業(工事管理)
https://www.haradasakan.co.jp/recruit/kojikanri/
・左官見習工
https://www.haradasakan.co.jp/recruit/
・タイル見習工
https://www.haradasakan.co.jp/recruit/sakantile/
これから、日本での建設の仕事、職人の仕事はどうなっていくのでしょうか?
未来のことは誰にも分かりませんが、予想すると
リアルに働く人の価値が上がっていくのではないでしょうか?
つまり、実物を見ながらお客様と仕上がりを決めていく営業の仕事、
実際に手を動かして物を作っていく職人の仕事が再評価されていくと思っています。
リモートワークが普及し、対面で会わなくても出来る仕事が増えてきています。
それはそれで良いことなのですが、自分の価値を出しにくくなっていないでしょうか?
また、リモートワークの問題点もあります。
それが「直接教えてもらえない」という点。
その仕事にキャリアがある人がリモートワークへ切り替わることは比較的簡単で出来ますが、新卒で働く、未経験で入った仕事なのにリモートワークで仕事を覚えていくというのは難しい部分があるのではないでしょうか?
・直接教えてもらえない
・リアルの関係性が無いので疑問を聞きにくい
そんな中で仕事を覚えていくのは大変ですよね。
一方、建設業はリアルな仕事。
人がその場で仕上げていく仕事です。
その分大変な面もありますが、
リアルに物を作っていくという実感が持てます。
もちろんリアルにものづくりに携わる仕事でも、
誰でもできる仕事では自分の価値が出しにくいです。
その点、左官タイルの営業の仕事、職人の仕事は身に付ければ、
その能力・技術を活かして自分自らが働くということがやりやすい仕事です。
教わるのも人を通して対面で教わっていくのが基本です。
会社での塗り壁トレーニングで一からこの仕事について実体験をし学ぶ、
現場では先輩と一緒に仕事を行うことで一つ一つ覚えていくことが出来ます。
職人の仕事は自分に付く仕事。
自分に技術を身に付けて替えのきかないオリジナルな自分になりませんか?
ご興味がある方は是非お問い合わせください。
新卒、業界未経験の人だけでなく、建築業界経験者、職人経験者の応募も大歓迎です。
中途採用の募集は随時行っておりますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。
採用のお問い合わせはこちらから
採用に関するお問合わせフォーム
https://www.haradasakan.co.jp/contact/recruit_form.php