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漆喰で味わいを出す
漆喰で味わいを出す
投稿日:2016年11月24日 (木)
日本の白い塗り壁といえば「漆喰」。
伝統的な工法で作られた石灰を左官の技で真っ平らに仕上げる左官の基本であり、
且つ技術のいる仕上げです。
その漆喰仕上げを住宅の内壁であれば、
少し鏝跡をつけてワザと手仕事の風合いを残すことが多くなっています。
鏝模様をつけるのは少しうるさいと感じる場合は、白い砂を入れてフラットの仕上げてもきれいです。
原田左官でいうとフルーフレ サブロンという商品になります。
(サブロンはフランス語で砂の意味)
オリジナル漆喰 フルーフレの紹介ページはこちらから
Webカタログ:オリジナル漆喰 フルーフレ
https://www.haradasakan.co.jp/webcatalog/webcataharada/webcataff/
手仕事の味わいの残した壁。
汚れにくくずっと飽きのこない漆喰の壁。
あなたの空間にもいかがでしょう?